CAMEO3体験記③

③これはキタ

色々試作を試す事数日、色々あって東武6050が必要と。作るか。で制作開始。

顔、クーラー、側面をCAMEO(以下プロッター)で制作。単純なデザインのためかかなり良くできた。

塗装もなんとか許容レベルには克服したので初めてのプロッター作品の完成です。この6050が中々良くできたのでプロッターは使える!って自信がつきました。また、屋根は製品流用が安定するなと感じ今後の作品はそうなります。

これと同時期ぐらいにでぷー交通局さんもプロッターを導入。当時0.5mmのプラ板を主に使っていたんですが0.3mmでやると切り抜く作業が楽になると聞いたので半信半疑ながらも実践。

そして、横浜市電1600形を作成。この時に0.3mmが切り抜きやすいことを感じ、0.5mm3枚重ねがこれ以降は0.3mmを4枚重ねで作成することがほとんどになります。

教えて頂きありがとうございます。

 

次回はCAMEO3中期編